骨盤の歪みを治して腰痛を改善

骨盤の歪みを治して腰痛を克服

昔から腰痛とはなぜか切っても切れない関係であるという人は、もしかしたら骨盤がゆがんでしまっているのが原因かもしれません。

 

特に背筋が曲がっているなど猫背体型の人は骨盤がゆがんでいる可能性が非常に高いです。
骨盤は短い骨が26個積み重なってできている脊椎からできています。

 

もしあなたが正しい姿勢を維持しているなら、この骨はS字型のように見えますが、そうではないとこの部分がゆがんでしまい、腰痛などの症状が出やすくなるのです。

 

事務職などでパソコンを扱っているとき、いつも猫背の人、床に座る時には必ず横座りの人、ショルダーバッグなどをいつも一方の肩にかけている人も骨盤が歪んでしまい、腰痛の原因になり得ます。

 

この場合の腰痛は、正しい姿勢に自分の体を適応させることによって軽減され、骨盤のゆがみが治った際には腰痛も治ってしまうケースが多くなっています。

 

では腰痛を防止する正しい姿勢とはどのような姿勢なのでしょうか。

 

ポイントは背筋をピンと伸ばして、あごを引くことです。

 

長時間オフィスでデスクワークなどをしていると、あごを引きながらの作業は難しいものです。
その場合は休憩時間などできちんと背筋を伸ばして、あごを引くという姿勢をキープするようにします。

 

歩く時も、座っている時もこの姿勢を常に意識して心がければ、骨盤のゆがみはだんだんと直って行きます。
はじめのうちは、意識しなければこの姿勢を保つことは難しいでしょう。

 

でも慣れてくれば自然と良い姿勢が生まれてくるので、がんばって続けてみてください。

 

骨盤のゆがみを直すための超簡単な体操を平行して行うとさらに効果がアップします。

 

椅子に腰掛けて背筋をしっかりと伸ばします。
両肘を曲げながら、手をゆっくりと肩の位置まであげます。

 

両肘をそのままゆっくりと後ろに引いていくと、大胸筋が引き延ばされている感覚が得られるはずです。
そのままアゴを上にあげて、5秒間静止し、元の姿勢にゆっくりと戻って行きます。

 

これを10回程行ってください。

 

健康な生活は骨盤から始まります。
いつも正しい姿勢を心がけていれば思わぬ腰の痛みを予防することができます。